2008年07月25日

よもぎ蒸しを体験しました

昨日は八王子のアロマセラピーサロン
アミティエさんの所へ行って
よもぎ蒸しを体験してきました。

アミティエさんにはオリジナルブレンドを作ってもらったり
いろいろと教えてもらったり
いつもお世話になっています。
今年、サロンを移転されたので、見学もかねて、でした。

よもぎ蒸しは
よもぎと数種類の漢方薬をお鍋で煮て
その上に穴の空いた椅子を置いてそこに座って、
おしりから温めながら薬効を身体に入れるというものです。

マントを被るので身体全体があったまって
汗がたくさん出ます。
顔は出ているので、私のようなのぼせ体質でも大丈夫でした。
最初、ちょっと熱すぎるかなと思ったけど
だんだん慣れてきて、よもぎの香りをかぎながら
のんびり本を読んで過ごします。
水分も十分に取って40分。
でも、私は30分でリタイアしてしまいました。
やっぱりちょっとのぼせてしまったかも。

冷え性の人にはすごくいいと思います。
おしりを温めるという所がミソですね!

よもぎ蒸しの後はシャワーを浴びて汗を流し
それからアロママッサージもしてもらいました。
身体の力がふわーっと抜けて、リラックス。
とてもきれいなサロンで、すごく贅沢な時間を過ごしました〜。

京王八王子駅からすぐで
広めのワンルームでとてもきれいな新築で、うらやましいなあ〜と
隅々まで見せてもらっちゃいました。
あんなサロンをいつか私も持ってみたい。

でも、それは今じゃないですね。
アミティエさんも徐々に仕事の幅を広げて
サロンを大きくしていったように
やっぱり自分が大きくならないと
器も大きくできません。

今は小さなアパートの一室でも今はこれが精一杯。
ここで精一杯がんばろう、と思いました。
もちろん、いつかはあんな素敵なサロンを!
という目標を持って。
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2008年06月05日

ハーブテントを体験してきました

火曜日はお休みして、家の用事&買い出しで過ごしたのですが、
久しぶりに立川に買い物に行って
100円ショップでいろいろと買い物をした後、
そのビルに新しい看板が出ていたので見てみたら
以前、岩盤浴だったお店がリラクゼーションサロンになっていました。

その看板にはハーブテントの写真が結構大きく出ていたので
目を引いたのですね。
ハーブテント、タイでは一般的なメニューらしいですが
日本ではやっている所はまだ少ないのでは?

ってことで、さっそく体験してきました〜。
イスの下に鍋が仕込んであって、そこでハーブを煮て(蒸して?)
その蒸気を身体に当てるという方法は
韓国のヨモギ蒸しとかYOSAとかに似ています。
でも全身すっぽりテントの中に入ってしまうので
頭は結構のぼせてしまった。
テントから顔を出していてもいいですよ、と言われたので
出してました(ちょっと滑稽ですね)。

ハーブはタイでおなじみのものです。
香りは好みが分かれるかも。
ワタシは薬くさいのが好きなので、OKなんですけど。

20分入っているとすごく汗が出ました。
お肌もツルツルになったかな?
足はその間足浴しているので、下半身は本当に温まります。

まあでも、汗が出る系はどれもおんなじ感じです。
岩盤やゲルマ温浴とあんまり変わらないかな。
きっとヨモギ蒸しやYOSAも同じ感じなんでしょうね。
ワタシはちょっと閉所があんまり好きではないので
岩盤の方がいいかなあ。
寝ころんでいる方が楽だし(^o^;

その後整体もやってもらいましたが
かなり身体が歪んでたようでした。
最近、全然メンテナンスしてなかったし。。。
また、ホットヨガ、再開しようかしら。

あ、なくなってしまった岩盤浴のお店のポイントカードは
もう使えないのですね。。。ちょっとがっかり。
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2008年04月17日

若石と足圧整体

昨日はお休みをいただいて
懇意にしていただいている
若石リフレサロン 縁=enn=さんの所へ
行ってきました!

私はすごく痛がりなので、リフレとかはあまりやらないのですが
(英国式でも痛い(^o^;)
ちょっと体調不良に陥っていたもので
こういう時は足裏をぎゅぎゅ〜とやってもらって
身体の悪いものを出してしまった方がよいのではないかしら
と思ったのです。

若石は痛いと聞いていたので、もう覚悟を決めて行ってきました。
いやもう、痛かったですよ!
え〜、これでも痛いの?とセラピストの河辺さんに言われつつ
それでも加減してもらったんですけど。。。泣きました(;_;)
ちょっと虚弱気味?ということで
だから腎系が弱いんだよなあとため息。
あっちもこっちも痛い痛いで、ようやく若石の部が終わった頃
私の足はへろへろ状態に。

その後は足圧整体をやってもらいました。
フーレと同じように足で踏むのですが
フーレはリズミカルにトントンと踏んでいくのに対して
足圧はぎゅー、ぎゅーと押される感じ。
手足の内側の弱い部分も容赦なく押されるのでそういうところは
やはり痛いです。
でも、フーレで物足りなさを感じる肩周りはかなり効く!ってカンジ。

2つを一緒にやると良いなと思ったのは
足裏で老廃物を出したら、足圧で全身を施術してもらうことによって
更によく体外に排出できるところですね。
水を飲んだだけじゃ、なかなか出て行かないところを
全身施術で強制的に排除できます。
いつもマッサージに行っても、なかなかトイレに行かないのですが
今回は終わったらすぐ、トイレに行きたくなりました。
効果てきめん!
身体は全身へろへろになりましたが
悪いものを出すという意味では、すごく効果があったと思います。

こうして違いを体験してみると
フーレは「女性向け」「美容と健康」をうたっている理由が
よくわかりますね。
踏む力をソフトにする代わりにさすって流したり、身体を揺らしたり
多角的に施術するのがフーレの特徴。
名前もそうですけど、かなり欧米のリラクゼーションの考え方を
取り入れているのだと思いました。

東洋系のセラピーはもともと治療のためなので
リラクゼーションという考え方はないですね。
悪いところは痛い。
悪いところを施術するのだから痛いのは当たり前。
そういう考え方。

どちらがいいかは受ける方が決めればいいのだと思います。
悪い所を良くしたい、という気持ちが強いのであれば
東洋系の痛いセラピーの方がいい気がします。
痛いのはイヤ、でも不快な部分は解消したいという気持ちならば
横文字系?のセラピーがいいでしょう。

私は普段は不快解消派なので、痛い系はやらないのですけど
緊急事態の時や、とにかく早く良くしたいと思う時は
我慢してでも痛い系の所に行きます。
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2007年06月29日

プチプチ泥が気持ちいい

先日、アミティエさんのところで
スリミングコースを受けてきました。

最初は会ってご飯でも食べながらお話しましょうか
ということだったんですが
どうせならアミティエさんのトリートメントも受けたいなあと思って(^o^)
スリミングコースを選んだのは、この時期水分代謝が上手くいかなくて
老廃物がどんより溜まっている感じを一掃したかったからです。

まず背中を海泥パックしてくれるんですが
これが実にキモチいいです!
じわ〜っと温かくって、背中でプチプチと泥がはじけているのです。
このプチプチした感触がたまらない!

脊柱を温めて海泥のミネラル分を浸透させると
代謝が高まるのだそうですよ。
血行が良くなるので背中の凝りもこれだけで楽になりそうな感じです。

パックの後はじっくりマッサージ。
途中からいびきかいて寝てたような気がします。。。(^o^;

スリミングといっても代謝を上げて、燃焼を高める目的なので
すぐに脂肪が落ちるわけではないのですが
なんだか見た目もスッキリしたのは気分的なものでしょうか?
いつもはトリートメントの後、結構ぐったりしてしまう方なのですが
この時は直後から「身体が軽い!」って感じがしました。

お金があれば、定期的に受けたいところなのですが
なかなかねえ。。。(苦笑)

トリートメントの後はご飯を食べながらお話しました。
楽しかったです!
アミティエさん、ありがとう。
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2007年05月22日

ご迷惑をおかけしました

結局、風邪が治るまでにまるまる1週間かかってしまいました。

咳が出ると長引くんですよね。
熱はないので動けるんですけど、他人様に迷惑をかけてしまうのが
困りもの。

ようやく、咳も収まってきました。
今週はちゃんと営業しますので
よろしくお願いしますね!

月曜日は休業日で、気功のレッスンとホットヨガのレッスンを
交互に受けてます。
昨日は気功の日。
帰りに、スクールから割と近くの「ラクーア」に行きました。
風邪の邪気払いですわ。
岩盤浴と温泉で、じっくり肺を温めて
毒素排出!になったかな?

施設はすごくきれいで気持ちの良い所ですね。
ただ、ゴーッとジェットコースターの音が聞こえるのが
「癒し」とはかけ離れているなあと。。。(^o^;

オーラ測定というのをやってみました。
測定器に手を当てるだけで、自分のオーラの状態が
色で示されるんですよ。
おもしろ〜い。
「何を測ってるんですか?」と聞いたら
手の経絡の気の流れから分析しているんだそうです。

結果は全体のオーラが黄色〜黄緑で、自分の右側に青色が出ています。
左は黄色。
右側に出る色は自分の対外的な部分、左は内的な部分なんだそうです。
黄色は明るい、おおらか、創造的、愉快、好奇心の強い、活発的など
緑色は社交的、自然、気楽、調和、話好き、理解が速いなど
青色は親切、敏感、愛情に満ちている、手助けする、忠実、平和など

つまり、自分の持っている特徴はおおらかで活発で、ちょっと気楽で話好きと。
でも外に見せている自分は親切で人助けが好きな平和主義者と。
うーん、当たってるかも〜!

7つのチャクラも出ています。
チャクラの色が弱かったり形が崩れたりしていると
その場所が弱っていたり
その色が示す心理的な部分が弱っていたりするのだとか。
私の場合は4番目(肺)と5番目(喉)のチャクラが小さくなっています。
これはモロに風邪の影響ですね(^o^;

ちゃんと出るんだ〜、すごいな。

オーラソーマのオイルでマッサージもしてもらいました。
オレンジのボトルを選んだので
「元気を注入したいんですね!」とセラピストさんに言われちゃいました。
そのとおりです!

コリコリの背中と肩をほぐしてもらって気持ち良かった〜。
やっぱりマッサージしてもらうと気持ちいいですね。
久しぶりでした。


フーレセラピールーム はぎわら メインサイト
ご予約のページはこちら
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2007年04月21日

都心をお散歩

昨日は臨時休業して、都心のエステサロンで
スキャルプトリートメントを受けてきました。

というのも、
ロミロミモニターをしていたとき、お客様から
「オーラグロウオイルというのがいいよ」と教えもらい
ネットでいろいろ調べていたとき、
そのエステサロンでオーラグロウオイルを使った
ヘッドマッサージのコースがあると知ったからなのです。

実際にサロンで使っているのを体験してみるのもいいなあと。
それに、ここのところサイトの改装でパソコンばかりいじっていて
目も肩も疲れ気味だったのでちょうどいいかなと思いまして(^o^;

都心のエステサロンということで、ちょっと緊張しましたが
こぢんまりとした個人サロン店で、入りやすかったです。
カウンセリングをして説明を受けていざトリートメントへ。
オーラグロウオイルは首・肩・背中上部・デコルテのマッサージに
使われていました。
すごく丁寧で気持ちいい!
香りもちょうど良くて、これはいいなあと思いました。
エステティシャンさんも「このオイルは気に入っている」とのこと。
やっぱり私もこれにしようかなあ。

それから、頭皮は専用のオイルで強めのマッサージをした後、
エレクトロウェーブ波によるエッセンス浸透 → ハーブヘアクリーム塗布 → ヘッドマッサージ → スチーマー
と、続きます。
ウェーブ波は場所によってちょっとピリピリしました。
でもスチーマーを当てられる頃にはすっかり寝てました〜。

シャンプーが終わった後、頭皮チェック
使用前使用後で汚れが落ちているのを確認しました。
やっぱり頭皮もお顔と同じ、ディープクレンジングが必要なんだなあ
と思いました。
かなり強めの刺激だったので、頭がボーッとしてしまいましたが
なんか頭皮が柔らかくなった気がします。
終わって外に出る頃にはスッキリしてきて、
目も良く見えるようになったみたいです。

頭が軽くなったらなんだかお散歩したくなって
青山1丁目で途中下車して、外苑前までブラブラ歩きました。
ここは約20年前にOLをしていた頃、会社があったところです。
もうすっかり様変わりしてしまいました。
会社の入っていたビルはまだあったけど、
会社はなくなってる?。。。看板を外していただけかな。。。
その頃ビルの1階にちょっと洒落たイタリア料理のお店が
入っていたのですが、それはなくなっていて代わりに2階に
カジュアルなイタリア料理店が入っていました。
そこでランチ。
20年の時を経て、自分がここでランチをしているって変な感じだな
と思いました。

タコとオリーブオイルのパスタをいただいたら
なぜかトルコのことを思い出しました。
オリーブオイルの香りが思い出させたのかな。
頭がクリアーになっていて、そういうのが敏感になっていたのかも。

帰りは神宮球場、国立競技場の脇を通って、千駄ヶ谷の駅へ。
今年もまた国立に行けるかな。。。
たまにはこんな都心散歩もいいですね〜。

お世話になったエステサロンさんはこちらです→ミレニアムサロン
ランチはこちらのお店でした→ヴェスプッチオステリアディマーレ
posted by きんと at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

久しぶりにフェイシャルなぞ

最近、お顔の手入れもサボリがち、
眉毛がボサボサになってきたのに気がついて
お顔剃りに行ってこようと思い立ちました。
で、ついでにフェイシャルトリートメントもやってもらうことに。
久しぶりに贅沢しました〜。

シェービングは自分で剃ると角質が変に剥がれて
荒れた肌みたいになってしまうんですけど
プロにやってもらうと、ツルツルピカピカの仕上がりなんですよね。
ほんと、それだけで顔が明るくなるのです。

でもフェイシャルトリートメントは必要なかったかな(^^;
その時はもっちりしっとりな肌の感じに満足するんですけど
いつもあんまり顔のこと気にしてないので、
お値段の割に充実感が続かないというか。。。
やってももったいないって感じです。

でも、それは私に限ってのこと。
やっぱりフェイシャルは女性にとって大事。
「メニューに取り入れないの?」とよく聞かれます。
「そのうち、やりたいんだけどね〜」と答えながらも
自分があまり顔に興味ないのに、できるのか?と思ったり。

お化粧とかあまりしないし、キレイにしてないのに
フェイシャルやって、説得力あるかなあ、と友人に相談したら
「あなたは素肌美人だから大丈夫!」
それ、褒めすぎです(^o^;
シワとかシミとかあるよ〜、やっぱり。
春先は荒れるし。
でも、化粧をあまりしないから、肌に負担がかかってないのは
確かかもしれませんね。

今度は、フェイシャルよりもヘッドスパをやってもらおうっと。

お昼を軽く済ませようと多摩センターの駅の前まで来たら、きれいなお店がありました。
ロールケーキがいっぱい。
「グラン・クリュ」という有名なケーキ屋さんの出店らしいです。
通り過ぎてから、試しに買ってみればよかったと後悔しました。
最近は節分の恵方巻をロールケーキにすることも流行りらしいですが、
グラン・クリュのロールケーキを丸かぶりしたら、この上ない贅沢なんでしょうね〜。
posted by きんと at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

クラニオセイクラルを体験しました

ロルフィングでお世話になったセラピストさん
(ボディワークの方ではファシリテイター(橋渡し役、介入者)と呼びますね)
が、クラニオセイクラルもやっていらっしゃるので
体験させてもらいました。

前から一度やってみたかったんですよ。
クラニオセイクラル(クレニオ〜とも呼びます)。
日本語で「頭蓋仙骨療法」という
なんとなくアヤシゲな雰囲気を感じるセラピーなんですが
アメリカではれっきとした治療系のセラピーで、ボディワークの一つなんです。

詳しい説明はお世話になったセラピストさんのサイトにある説明ページ
参照していただくとして、実際に受けてみた感想を書きます。

受けているときは、特に何も感じません。
髄液のリズムがわかる人もいるようですが、私は何も感じませんでした。
ただ、足や膝に手を当てられた後、なんとなく圧迫感を感じて
もぞもぞ動いたりしていました。
それから、髄液のリズムが悪いところを中心に
筋膜リリースでゆるめていくのですが、
これもロルフィングよりも軽いものでした。
このあたりになってくると、お昼を食べた後ということもあって
完全にグーグー寝てましたが(^o^;

終わった後は全身がゆるんでいるのでボーッとします。
寝ていたせいもあって、身体もなんとなくおぼつかない感じです。
フィードバックしている間に、ボーッとした状態から戻ってきましたが
身体がフワッと軽い感じがして、
周りが明るく見えるようになった気がします。

その後、帰り道、だんだん薄暗くなっているのに
赤や青の色が鮮やかに見えるようになっていてびっくりしました。
視力が回復しているのではなく、なぜか色がはっきり見えるのです。
これもクラニオの効果なんでしょうか。

治療系といいましたが
じゃあ、何にいいのか、というとなかなか難しいものがありますね。
特にオススメなのは頭痛の時、と聞きました。
それから副交感神経に働きかけるので
精神的な疲労やストレス、不眠などにいいそうです。
不定愁訴なんかにも効果的かもしれません。

肩凝りとか腰痛とかにまったく効果がないわけではありませんが
即効性は見られません。
でも、髄液のリズムを整えることで、自然治癒力が増すので
部分的な対処法というより、トータルで身体を整えるためのものと
考えた方がいいのかもしれません。

「施術に取り入れてみたら?」と勧められたんですが
マッサージ系との組合せとしてはどうでしょう?
やっぱり、肩凝りとか腰痛とかでいらっしゃる方が大部分なので
そういう効く!と感じられない施術はなかなか受け入れられないかも。

でも、とてもリラックスできるので、取り入れてみたい気はします。
お客様は感じていなくても、精神的な疲れを抱えていらっしゃる方は多いし
そういう部分のケアもできたらいいなあ、と思うので。


話は変わって、クラニオを受けた後の帰り道でのことです。
セッションルームのすぐ近くに、ネイティブアメリカンのアクセサリーや雑貨を
売るお店があってちょっと覗いてみました。
お店の梁にはびっしりドリームキャッチャーがぶら下がっていました。
ドリームキャッチャー
これです!
良い夢をつかまえて悪い夢を追い払ってくれるお守り。
こういう飾りものが一つ欲しかったので
さっそく購入。
こういう出会いってほんと、共時的に起こるものなんですね。
クラニオを受けた帰りにドリームキャッチャーを手に入れるなんて。

そしてもう一つ。
とーってもかわいかったので、衝動買い。
ココペリ君です!
ココペリ君
ココペリって何?
とお店の人に聞いたら、
「良い聖霊。もともと吟遊詩人として旅をしながら、いろんなところにいろんな情報をもたらしていた人で、そういう情報が貴重だった時代、とても人々からありがたがられた存在で、転じて良い聖霊となった」のだとか。
笛を吹く姿もとてもキュートで、かわいさの余り何度も頬ずりしちゃった(^o^;
しかも旅人というところが旅好きな私の心をくすぐりました。

さっそく、カバンかピッチに付けちゃおう。
いつも一緒だよ、ココペリ君!
posted by きんと at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

ヒロットを体験しました

サロンの勤務仲間がヒロットというオイルマッサージを習っています。
ヒロットはフィリピンの伝統的なオイルマッサージ。
「コリを砕いて流すのよ〜」とのこと。
コリを砕く?
それって、どんな感じなの〜、と聞いたら
ヒロットサロンの割引券をくれました。

それで、新横浜の岩盤浴とヒロットのサロンに行ってきたんです。
「究極のデトックスコース」と名付けられた
岩盤浴とヒロットを組み合わせたコースをお願いしてきました。
まず、岩盤浴で身体を温めます。
それからいよいよ、ヒロット。

オイルマッサージの手技はいろいろありますけど
これは本当に新感覚です!
細かい指の動きでコリをゴリゴリ、グリグリ。
それからロングストロークでザーッと流す感じ。
このゴリゴリ、グリグリがかなり効きます。
圧はオイルにしては強め。
私は圧が強いのはちょっと苦手なので
背中の凝っているところはくすぐったかったし
太ももの内側は痛かったです。

でも、肩こりさんにはかなり満足できるんじゃないでしょうか。
オイルでは物足りないと思っている人には
あのグリグリはすごく気持ち良いと思います。
ただ、背中などは動きがちょっとせわしない感じで
ゆったり、ウトウトしながら、というわけにはいきませんでした。
リラクゼーションよりコリほぐし目的の方にはお勧めです。

オイルの香りも選べます。
ストレス解消の香りを選んだら
すごくあまーい花の香りでした。

ヒロットが終わったら、また岩盤浴で汗出し。
老廃物を一気に流してしまおうというコースなのです。
岩盤浴とマッサージの組み合わせはなかなか気持ちがよいですね!
これからの岩盤浴施設では流行るんじゃないでしょうか。
posted by きんと at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

ロミロミのワークショップに参加しました!

私の友人の友人がハワイのロミロミ・マスター、ブライアン松堂の奥さんとお友だちで
そんな縁もあって、ブライアンのロミロミ・ワークショップに参加してきました。

以前、モンテセラピーで直に肌に触れるマッサージを練習しましたけど
本格的なオイルマッサージを習うのは初めてです。

ロミロミはしっかりと腰と膝を使って、
体重で圧をかけていきます。
ゆっくりとしたリズムで、じわ〜っと働きかけるといった感じですね。
このゆっくりリズム、私にとても合っているみたいです。
ブライアンにもリズムが良いねって褒められました(^_^)

ベッドでの施術ってもっと腰に来るのかなと思っていましたが
この膝と腰を使ったストロークは全く腰に来ません!
肩も凝らないです。
腕は使ってない筋肉を使ったせいか、筋肉痛になりましたけど
1日ワークショップをやって、全然疲れないのにはビックリしました。

「ロミロミはスピリチュアルなマッサージ」と
ブライアンは説明していました。
ゆっくりと心と身体に働きかけるマッサージは
セラピストの方も癒してくれるのかもしれません。

2日間で基本的なストロークを教えてもらって
60分のコースが施術できるようになりました。

はやく、練習したいな〜。
まずベッドを買わなきゃ!
posted by きんと at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

ロルフィング効果

ロルフィングではフィードバックが重要なんですが
セッションの後で、何か変化はありましたか?
と聞かれても、わからないことが多いのです。

それで、普通に日常生活をしていて、ふと肉体的な変化に気づいて
そーか、これってロルフィングの効果なのか、と気づくことがあります。

先日も、駅まで急いで行くのに走ったんですが
足が軽々動くのに自分でビックリしてしまいました。
特に力を入れなくてもモモが上がるんです。
いつもなら、走るとき、足が上がらなくてペタペタ走ってるんですけど
モモが上がるので、ちゃんと足が回転してタッタッタッと走れるのです。
これはロルフィングの効果です。

「すごい、自分。この走り、とても45歳のおばさんと思えない!」
と走りながら自画自賛。
得意になって、タッタッタッと走っていったんですが
残念ながら100mも走らないうちに、
その走りも終了となってしまいました(-_-;

ロルフィングのおかげで、足はスムーズに動くようになったけど
心肺機能が付いていけませんでした。
息が続かないのです(^o^;;;
これは45歳のおばさん、そのもの。
ロルフィングはそこまで面倒見てくれません。
まあ、胸を拡げたので、多少息は吸えるようになったんですけど。

これから、少しランニングとかやるようにして
心肺機能も鍛えようかしら。
posted by きんと at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

様々なセラピーの共通性

バイト先のタイ古式のサロンで、同僚から
タイの伝統療法らしい、ボーンナイフを使った技法のことを聞きました。
象牙で作ったナイフで皮膚をこすると
悪い部分が鬱血してふくれあがってくるのだそうです。
セン(エネルギーライン)の詰まりを取る、という施術らしいのですが
これと同じようなものが中国にもあります。

刮沙(グァシャー、グァーサー)と呼ばれるもので
水牛の角で作ったヘラで身体の悪い部分をこすります。
私はこの技法を気功の先生から習っていたので
見てみたいという同僚にやってあげたら、
鬱血の出方などは同じようでした。
タイ式の方が、もっと激しいようでしたけどね。

こういう民間療法の共通性って
どちらかが影響を受けているのか、
どちらも同時発生的に自然に出てきたものなのか。。。
どうなんでしょう?

同じアジアなので影響を受けている可能性はありますが
タイはどちらかというと、インドの影響を受けているので
中国の影響を受けたとは言えないかもしれません。
逆に刮沙が中国南部の療法だとすると、タイの影響を受けて起こった
と言えるかもしれません。
あるいは、中国南部から東南アジアにかけての民族に
共通してある民間療法なのかも。。。
そんなことを考えるのも、なかなか面白いものです。

そういえば、フーレセラピーなどの足踏み療法は
中国が発祥の地なのですが
ちょっと前に雑誌の「セラピスト」で紹介されていた
インドのアーユルベーダ治療の記事に
インドでも足踏み療法があると紹介されていたんです。

人間の癒し方っていろいろありますけど
考えることは皆同じ、ということはあるのかもしれません。

今、受けているロルフィングもそうですね。
筋膜にアプローチする技法は全く独自的ですが
筋肉を弛めることによって、身体の軸をしっかりさせ
身体の内側を意識することで、身体のバランスを取り戻す
という考え方は、東洋の身体技法ととても近いものがあります。
posted by きんと at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

酸素が流行っているらしい

サロンのバイト仲間から
「酸素バーって結構いいよ」と聞いて
さっそく、近くの酸素バーへ行きました。

駅ビルの最上階の奥まったところに5,6人座れるカウンターがあり
カラフルな液体の入った装置が椅子の前に置いてあります。
ビニールチューブを購入し、先端を鼻に突っ込み
時間を選ぶと、お店の人が装置にチューブを装着してくれます。

そして、香りの付いている酸素を吸うだけ。

カウンターにもたれて、マッタリしている人々は
皆、鼻にチューブを付けていて、なんだか怪しいバーのようです(^o^)

でも、10分でも吸うと視界がクリアになるのです。
20分でなんとなく肩も軽くなったような。。。
血中の酸素濃度を高くすると、老廃物が速やかに排出されるのだそうです。
ドロドロ血が10分でサラサラ血に。
酸素ってすごい。

マッサージやボディケアより手軽なので、もう2回も行っちゃいましたよ〜。
軽く疲れを取るのには、ちょうどいいのかもしれません。

昨日「すぽると」を見ていたら、
酸素で怪我を早く治す、予防する、ということをやっていました。
骨折などの怪我の時、酸素カプセルに入ると
怪我が早く治るというのは、ベッカムの骨折の時有名になりましたが
今はどの競技の選手も取り入れているみたいですね。

実は私が行っている酸素バーにもカプセルがあるのです。
興味津々。
気圧をかけて、酸素濃度を濃くするらしいので
あんまりリラックスできるものではないと思うのですが
怪我した時は、入ってみようかな、なんて思ってます。
posted by きんと at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

ロルフィングを体験しました

以前から興味はあったんですけど
実際に受けてみようとまでは思ってませんでした。

でも、タイ古式をやるようになって、
姿勢のせいでちょっと腰が悪くなってきて、
またロルフィングに目が行くようになりました。
どうせ何か施術を受けるなら、普段あまり受けないもののほうがいいな、と。
そして↓こんな本を読んだんです。

4396612702疲れない体をつくる「和」の身体作法―能に学ぶ深層筋エクササイズ
安田 登
祥伝社 2006-05

by G-Tools


能楽師はなぜ高齢になっても現役でいられるのか
その疑問を、ロルフィングの観点と「陰陽説」などの「和」の作法の観点から
解き明かしています。
気功をやっているので、体芯(コア)の考え方や身体の陰陽などの
考え方はよくわかります。
それにロルフィングの身体を緩める方法がよくマッチするのです。

なるほど、じゃあ、やってみよう、と思い
さっそくロルフィングを受けることにしました。
セッションは10回あります。身体の部分部分を調整していって
10回で完成となります。
こないだ2回目を受けてきました。
まだ呼吸筋の調整(1回目)と足の調整しかしていませんが
筋膜をゆるめることによって、確かに縮んでいた胸が開き、肩が落ち
膝下はまっすぐになり、足指は広がって
地面にしっかりつくようになりました。
たった2回でも身体が楽になったと感じることができます。

まだまだ、肩も凝ってるし、腰は痛いけど
ゆるめた部分は確かに楽なのです。

ロルフィングって面白い!
ちょっと勉強してみたくなってきました。
posted by きんと at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

タラソテラピーに行ってきました

〈「きんとにお気に入り!」と共通ネタです。〉

今週の月火と房総へ行ってきました。
目的はタラソテラピーを受けること。
勝浦にあるテルムマラン・パシフィークという施設です。
前から興味はあったけど、ウチに来たお客様に
「すごくいいよ〜」と勧められたので、行く気になったのです。
それにオットのアトピー湿疹に海水が効くみたいなので
オットも引きずって連れていきました。

内容は
・温海水プールで歩行浴&ジェットバス
・温海水プールでジェットを背中に受けつつ腕肩の運動をするプログラム
・海水を含んだ霧で満たした暗室での休息
・海藻パック
これをゆっくりと休憩を取りながら、受けていきます。

温海水プールは気持ちよかった〜。
普通のプールより浮力があるせいかもしれません。
ジェットの種類もいろいろあって、各種凝りに対応できます。
運動プログラムも30分だけなのに、結構疲れる。
途中、冷海水で歩行浴して、交互浴するようになってます。
血流が良くなって、足がポカポカするのです。
暗室は思ったほどよくなかったな〜。
ブルーライトが気になって寝られませんでした。
海藻パックは身体に海藻を含んだ泥を塗りたくってラップされます。
温熱効果があって、ポカポカしてきます。
でも汗が出るほどじゃなかったな。肌はツルツルになったけど。

館内では水着の上にバスローブ。
これでレストランで食事もできます。
各自、案内図と予定表に従ってプログラムを受けたり、休んだり
プールに行ったり、サウナに入ったり、自由に行動します。
リラクセーションルームはデッキチェアがあってゆっくり寝られるし
プログラムのアナウンスなんてないので、とても静か。

その静かなゆったり感がリッチ〜な感じでした。
タラソってもちろん1日じゃ、身体への影響なんてあまり感じられなくて
本当は何日もかけて受けたり、何回も通ったりするものだけど
忙しい日常を離れて、こんなゆったりリラックスした時間を持つ
という意味で、価値があるんじゃないか、と思いました。

私たちのコースは御宿のプチホテルの一泊付きパックコースで
このプチホテルも海岸の真ん前でステキだったんだけど
あいにく2日間とも雨。
海の景色が楽しめなかったのは残念だったな〜。


テルムマラン・パシフィーク

8/24横浜にもオープンするそうです。
もっと身近に受けられるようになりますね。
テルムマラン・ヨコハマベイ
posted by きんと at 13:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

クリームバスを体験してきました

日曜日、なぜか激しく肩首頭が痛んで耐えられないほどに。

肩凝りと眼精疲労と身体の疲労が蓄積しすぎたんでしょうか?
バイト先のサロンで施術を終えると、もうフラフラ状態。
それで、思い切って、近所のリフレとクリームバスのサロンに
予約を入れました。

月曜はなんとか乗り切って、火曜日に受けてきました。
クリームバス、初体験です。

トリートメントに使うクリームは何種類かあって
自分で選べます。
私は癖毛用のにしました。
なんともトロピカルな甘い香りのするクリームです。

シャンプーした後に、クリームを頭にたっぷり塗りたくって
マッサージしてもらいます。

結構、強圧でした。
セラピストさんは大変そう。
強圧でもクリームで滑らせているので、
リラックス感はあります。

以前にヘッドマッサージを習ったときは
「頭はあまり強く押さないように」って言われたけど
滑らせる圧なら平気なのかな。
そのへん、考え方は各技法で違うんですよね。

肩やデコルテもオイルでマッサージしてもらって
いい気持ち〜。
やっぱり滑らせるやり方もいいよな〜。

スチームパックしてから洗い流し
ドライしてもらって完了です。

頭と肩がすっきりした!
でも、クリームは髪質に合わなかったみたいで
スベスベにはなったのですが
思ったようなしっとり感は出ず
ボリュームダウンするどころか、広がる広がる(^o^;

クリームバスだけやっているサロンはなかなかないので
結構人気があるみたいです。
肩と頭だけなら、手軽に受けられるものね〜。

個人店ではないので、「セラピーしましょ♪」には
取り上げられないな〜。
「その他」のカテゴリでクリームバスを紹介するかも
しれません。
posted by きんと at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

圧の強弱

やっぱり12月って忙しいですね。
ボヤボヤしている間に半分過ぎてしまった〜σ(^◇^;)

大掃除も年賀状もまだなんです。
せっかく今日は家にいる日なのに、ゆっくりしすぎた( _ _)。
ここ一週間の不規則な生活と忙しさは近年にないことだったので
休息優先モードになってしまいました(^_^;

ボヤキはこのくらいにして、、、

先週、若石リフレをやっている方がいらっしゃったので
色々とお話しました。
リフレクソロジーにもいろいろあるんですね〜。
若石は台湾系の強圧なのだそうです。

圧の好みは本当に人それぞれです。
そして、セラピーによっても圧に対する考え方が違いますね。

欧米型のリラクゼーションを主とするセラピーでは
弱圧か、撫でたりさすったりするような施術になりますね。
まず気持ち良さを感じ、リラックスすることによって
精神的、身体的なストレスから解放される、という考え方です。
リフレも英国式は「痛くしない」をうたっています。

それに対して、中国系のセラピーは治療するためのものという考え方のため
痛いのは当たり前、むしろ痛い方が効くという感じです。
筋肉に強い刺激を与えるのはあまりよくないことと教わりましたが
中国系の施術で圧をかけるのはツボや反射区に対してで
強い刺激によって一時的に症状がわるくなっても
その後治っていくという理論になっています。

日本の場合は、もともと指圧などは中国系の強圧で治療目的なのですけど
セラピストさんたちに聞くと
中国系をやっている人は
「痛がるお客には、弱い圧での施術も取り入れなければならない」
欧米系をやっている人は
「物足りないと言うお客も多くいるので、強めの指圧なども織り交ぜている」
とおっしゃっています。

ということは、日本人はわがまま? f(^o^;

いずれにしろ、治療目的ではないので
好みや状態によって自由に選べるようになっていれば
それでいいのかな…と思います。
posted by きんと at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

気功と馬歩 その5

ちょっと間が空いてしまいましたが
「気功と馬歩」の続きです。

今までは筋肉の動きなど外側からのアプローチだったので
今回は内面的なこと、気功としての効果について書きますね〜。

気功の考え方に「上虚下実」という考え方があります。
上半身は虚=上半身(胸・肩)の力が抜けリラックスしている。頭は軽くスッキリしている。
下半身は実=下半身は安定した状態で、下丹田(臍下の丹田)に気が充満している。
このような気の配分でいると健康でいられる、、、という考え方です。
よく言う頭寒足熱なんかも上虚下実から来ているのでしょう。

とかく現代社会では、頭を使うことが多くて
気がどんどん上に上がってきてしまい
肩に力が入って頭は気が充満、カッカとのぼせたり、緊張状態が続いて呼吸が浅くなったり
頭痛や気分が悪くなったり、イライラや高血圧の原因になったり。
反対に下半身は気が足りなくて、内臓や足腰が冷えて虚弱な状態
という「上実下虚」になってしまいがちです。

上った気は降ろさなきゃ。
そんな時、馬歩は効果てきめんです。
腰を低くすれば、足腰はシッカリせざるを得ません。
両足でしっかりと大地を踏みしめ、どっしりと構え、下半身を安定させ
上半身の力を抜けば、気は下に降りてきます。
下腹を引き締めることで、下丹田を意識することができます。
丹田に意守すると、気は丹田に充満します。

馬歩で上虚下実の状態をつくっていくと
体内の気のバランスがわかってきます。
上半身は軽やかで、下半身はしっかり。
下丹田に意識を向けると温かい石のような身体のコアのようなものが感じられます。
(これは私の感じです。感じ方は人それぞれでしょう)
この感じを大事にしていきます。

肩や頭が重いなーとか、なんか足がフワフワしている、なんて時は
調子が悪い時です。
気功をしてバランスを回復しましょう。
っていっても、なかなか時間や場所の制約とかサボリ心とかで
できない時が多いんですけどね……(-_-;
posted by きんと at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

気功と馬歩 その4

以前、NHKで「カンフー・フィットネス」というプログラムをやっていたのですが
講師の武術家(名前は忘れました。女性で美人です(^o^))の表演を見ると
どんなポーズの時でも、腰がまっすぐで反ったり曲がったりしていないのです。
ほんとうにコルセットを付けているみたいです。
この自前のコルセットが腰にとって大事なのですね。
友人が站トウ功で腰痛が治ったというのも
自前のコルセットができたおかげだと思うのです。

さて、自前のコルセットで上体を支えつつ練習しているうちに、
それまで必要以上に入っていた太腿の力が抜け、
楽に腰を落とすことができるようになる時があります。
そうなれば馬歩の完成ですね。
後は時間を長くしたり、足幅を広くして腰を深く落とすようにしてみてください。

馬歩というのは筋肉の働きから見てみると
非常に無駄のないアイソメトリック運動だと思うのです。
(アイソメトリックについてはこちらのページを参照してください)
脚の関節は足首、膝、股関節の屈曲、外転と、どこも90度に近い角度で曲げています。
関節を曲げ過ぎず、伸ばし過ぎず、ちょうど前後、内外の筋肉が
同じ力で拮抗している状態が保たれているのです。
なので、必要以上の負荷をかけることなく、筋肉が鍛えられます。
しかも大腰筋などのインナー・マッスルまでトータルに均整の取れた筋力アップができます。
じっとしたまま、筋力アップ……こんな効率のいい鍛え方ってなかなかないですよね〜。

アイソメトリック運動なので、急激に筋肉を収縮するための筋肉ではなく、
ゆっくりと動作するための遅筋という筋肉を鍛えるので
あまりムキムキにはならないようですが、しなやかで強靱な身体をつくることができます。
武術家の人ってムキムキしてないですけど、パワーありますよね!
一般人の私たちも別にムキムキにする必要はないので
こちらの方が利用価値が大きいってもんです。

ちなみに少林寺の先生によると
少林寺では馬歩站トウ功の時、両手にレンガを持って
1時間とか2時間とか行うそうです。
腕も90度ぐらいに曲げて重りを持って負荷を掛けるという
アイソメトリックをやるんですね。
アイソメトリックやら遅筋やら、そういう知識は西洋のものですが
中国では昔から実践されていたということも興味深いですね。
posted by きんと at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

気功と馬歩 その3

前回「站トウ功」のことを書きましたが、
くれぐれも無理しないでくださいね。

「腰痛」で検索して、たまたまこのブログが引っかかって
よし試してみようと思っている方、
もしいらっしゃったら、くれぐれも反り腰にならないように気をつけてください。
腰が反っているとよけい炒めてじゃなくて痛めてしまいますからねっ。

「站トウ功」の前に馬歩だけ練習してみてください。
両手を下腹と腰に当てて、お腹が締まっているか、腰が反ってないか
確認しながら、腰を落とします。
肛門を閉める感覚がわかりにくいかもしれません。
お尻の穴をキュッとすぼめる感じです。
するとお尻の周りの筋肉もキュッと引き締まります。
反り腰の人は意識的にお尻をぎゅっと引っ込めるようにして
腰をまっすぐにしてください。

私はよく歯を磨く時に馬歩の練習をします。
何もしないでやってると退屈なので(^o^;
下腹とお尻を引き締めるだけなら、普通の立位でもできます。
電車に乗っている時とか、お茶碗を洗っている時とか、気が付いた時に実践します。
知らず知らずに姿勢が良くなりますよ〜。
おなかが引っ込みお尻が締まって見えます。
胸を張らなくても、胸が前に出ます。

腹筋とお尻の筋肉を使って立つことを覚えると
その方が身体にとって楽な立ち方だということがわかってきます。
肩の余分な力が抜け、上体が解放されます。
大腿の筋肉の余分な力が抜け、下肢も解放されます。
おなか〜腰周りに自前のコルセットができ、他の部分はリラックスして
立ったり歩いたりすることができます。

また、肛門を閉めることで、中年女性の悩みである尿漏れ防止にもなります。
馬歩は無理という方はこの立ち方だけでも覚えるといいと思います。
posted by きんと at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 他のセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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